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NEMブロックチェーンの採用を発表したゲーム会社のスマホゲームがトンデモ内容

3人のとある人物を地獄に突き落とすトンデモゲーム。

NEMブロックチェーンの採用を発表したゲーム会社のスマホゲームがトンデモ内容
トランプ大統領(らしき)人物。

NEMブロックチェーンを採用したマレーシアのゲーム会社

3月14日、マレーシアのサイバージャヤ(Cyberjaya)にあるモバイルゲームの開発および出版社のXhai StudiosはNEMのブロックチェーンを開発中のプラットフォームに組み込む事を発表した

リリースによると現状のブロックチェーン技術は主に金融業界での利用が目立っているが、ゲーム開発に利用することで開発者やユーザーにとって費用対効果の高い結果を生み出せるとのこと。

また、ゲームにはNEMのウォレットが搭載されることとなっており、NEMの通貨であるXEMをアプリ内トークン購入のためだけでなく、収集したゲームポイントをXEM通貨に交換出来る機能も搭載されるようだ。

これにより、ゲーマーへ新たな刺激を提供させる事が出来るだろう。

この発表ではNEMの新たな側面と将来を期待させるものとなっているが、実際にXhai Studiosはどのようなゲームを開発しているのか気になった人は多いようで、調べてみると予想外にもトンデモなゲームがリリースされているようだ。

(本文前に)簡単な3行まとめ

  • マレーシアのゲーム会社『Xhai Studios』がNEMブロックチェーンの採用を発表。
  • どのようなゲームをリリースしているか調べてみると…
  • トンデモなスマートフォン用ゲームがリリースされていた。

奴らを地獄に突き落とせ

Xhai Studiosによるトレーラー(Send ‘em To Hell! Version 1)。

Send ‘em to Hellは2016年にXhai StudiosによってリリースされたUnity製のモバイルゲーム。

ゲーム内容はというと、落下するキャラクターを障害物に当たらないようにタップで操作するだけという、とてもシンプルなもの。

が、肝心なのはそのキャラクターで『トランプ大統領』『アドルフ・ヒトラー』『金正恩』(らしき)人物らが操作キャラとなっている。

ヒトラー(らしき)人物。
ヒトラー(らしき)人物。
金正恩(らしき)人物。
金正恩(らしき)人物。

ダウンロード

Xhai Studiosによるトレーラーその2(Send ‘em to Hell! Gameplay Trailer.)。

Send ‘em to HellはAndroid、iOS、Windows Phoneのプラットフォームに対応しており、現在GoogleplayおよびApp Storeにてダウンロード可能。

Googleplay:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.xhaistudios.hitlertohell

App Store:https://itunes.apple.com/us/app/send-em-to-hell/id1081790209?ls=1&mt=8

遊び方

先述の通り、基本操作はタップでキャラを動かすだけとなっている。

ただ、プレイ中に気をつけなければならない点として、壁や白と赤の手などの障害物に当たってはならない。

また、時々デーモンが頭上に現れ、操作キャラに接触するまでに障害物にぶつけるなどをしてデーモンを破壊しなければ強制ゲームオーバーとなる。

奇妙なゲームにしては割とシビアな難易度となっており、一度でも失敗するとそこでゲームは終了してしまう。

障害物を破壊する『Bomb』、一定時間スピードアップしてほぼ無敵状態になる『Boost』、一定時間炎を吸着してくれる『Fuel』など、途中で散らばっている特殊アイテムを上手く利用すると高得点が狙えるかもしれない。

ゲーム内の炎に当てる事で点数アップ。
ゲーム内の炎に当てる事で点数アップ。
ブーストで一気に深層へ。
ブーストで一気に深層へ。
頭上から迫りくるデーモン。
頭上から迫りくるデーモン。

ちなみに初期ゲーム画面の下部にあるアイコンはそれぞれ『インベントリ』『ランキング』『実績』『ストア』と分かれている。

インベントリ

インベントリはストアで購入したアイテムを保管する場所である。

選択することで自身の装備に追加出来るが、当然ながらアイテムは消耗品なので一度選択すると無くなってしまう。

インベントリ内の入手アイテム。
インベントリ内の入手アイテム。

ランキング

何気にこのゲームにはランキング機能も追加されている。

こちらの環境では上手く動作しなかったが、複数のランキング機能が用意されているようだ。

ランキング機能。
ランキング機能。

実績

ゲーマーなら誰もが好む実績機能である。

Send ‘em to Hellでは段階ごとの実績が用意されているようで、自身のランクごとに異なった目標が掲示される。

実績をクリアすれば何かご褒美があると思ったが、今のところは特に何も無さそうである。

実績機能。
実績機能。

ストア

モバイルゲームで当然のようにあるのが課金要素である。

もちろんこのゲームでもその機能は用意されており、課金することで特殊アイテムを簡単に入手可能となっている。

交換には入手した炎を使うため、ちまちまプレイするならば無課金でも十分に遊べるだろう。

ちなみにゲーム内にある邪魔な広告はゲーム内ストアで購入(99円)しなければ消すことが出来ない模様。

課金アイテム。
課金アイテム。

将来へのインパクト

このようなブラック感のあるゲームはアングラ(アンダーグラウンド)ゲームと呼ばれ、あまり大っぴらには公表されないのが通常である。

不謹慎ゲーム倉庫にあるようなゲームや、2014年にリリースされていたBOMB GAZAは典型的なアングラゲームと言える。

Send ‘em to Hellはどちらかと言うとアングラよりもネタゲー(クソゲー)寄りなのかもしれないが、どちらにせよ我々にインパクトを与えるゲームなのは確かだろう。

今後の開発により、将来は別方向での強烈なインパクトを期待したい。

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