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巨大な牙を持った大グモが幼い子供たちの寝室で発見される

まさに恐怖。

巨大な牙を持った大グモが幼い子供たちの寝室で発見される
巨大な毒グモ、ファネルウェブスパイダー。(Wikipedia)

子供達の寝室で巨大グモが発見される

イギリス南東部のサリー州にて、まさに恐怖と言える出来事が起こった。

とある家庭の子供達の寝室にて、巨大な牙を持った大グモが発見されたのだ。

部屋にはそのクモが作ったとみられる大きな蜘蛛の巣が発見されており、その周辺には異質な雰囲気が漂っている。

(本文前に)簡単な3行まとめ

  • 子供の寝室で巨大な蜘蛛の巣を発見、巣の形状から危険な毒グモだと推測。
  • 発見者の祖父はクモを殺害したものの、毒グモではない可能性があった。
  • 推測された毒グモは人間を死亡させる程の毒を持っている。

危険な毒グモがいると推測

発見者は子供たちの祖父であるPhil Hewett(64)さん。

彼はある日孫達に会うために彼らの家を訪れた際、子供部屋で1m未満の巨大な漏斗状の蜘蛛の巣を発見。

その巣の形状から、人を死に至らしめることもあるという危険な大グモ、ファネルウェブスパイダー(Australian funnel-web spider)の可能性が高いとHewettさんは推測した。

子供の寝室から発見されたクモの巣。非常に大きい。
子供の寝室から発見されたクモの巣。非常に大きい(Daily Mail Online)。

自家製の虫よけでクモをおびき寄せ殺害

危険を感じたHewettさんはすぐさま、虫よけ効果があることで有名なハッカ油と水を組み合わせて自家製の虫よけを調合。

その虫よけを使用するとすぐに巣から巨大なクモが登場し、彼は出てきたクモをそのまま殺害した。

彼はクモを殺害した事に対し「動物愛好家達は殺害せずに別の方法で取り除く手段を取るべきだと言うでしょうが、クモが逃げて欲しくなかったし、それで他の誰かを恐がらせたくなかった」と話している。

発見されたクモは毒グモではなかった可能性も

Hewettさんは今回発見した大グモはファネルウェブスパイダーだと推測したが、実はそうではない可能性もあったようだ。

元々ファネルウェブスパイダーはオーストラリアに生息している毒グモで、それ以外には生息が確認されていないとのこと。

ファネルウェブスパイダー以外に考えられるのはチューブウェブスパイダー(Segestria florentina – tube web spider)という無害な巨大グモだそうだ。

チューブウェブスパイダーはヨーロッパ最大の巨大グモであるが、その大きな外見とは異なり人間を襲うことは無いと言われている。

チューブウェブスパイダーの動画。通常のクモよりもかなり大きい。(tube web spider)

ファネルウェブスパイダーとは

チューブウェブスパイダーに対して、ファネルウェブスパイダーはどれほど危険なのか。

ファネルウェブスパイダーは日本名でシドニージョウゴグモと呼ばれており、その名の通りシドニーをはじめオーストラリア方面でみられる大グモである。

彼らは人間を殺傷出来る程の非常に強力な毒を有しているだけでなく、強靭な牙も持っており、更に獰猛な性格であることも知られている。

オーストラリアン博物館によると、この毒グモによって過去に13人が死亡しているとのこと。

しかし、1981年に抗毒剤が導入されて以降は死亡者は記録されておらず、現在ではシドニーの人々の間で恐怖の対象として語り継がれているようだ。

ただ、治療法があったとしても、噛まれて放置していれば危険な状態になるのは明らかだろう。

ファネルウェブスパイダーの動画。足と牙を向けて威嚇のポーズをしている。(Rare funnel-web spider striking)

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