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「ハイになりすぎた」マリファナで気分が悪くなり、自分で通報して助けを求める

寝室からうめき声。

「ハイになりすぎた」マリファナで気分が悪くなり、自分で通報して助けを求める
大麻の葉。(MarihuanayMedicina)

ハイになりすぎた男

日本では大麻取締法によって規制されているドラッグ(薬物)の一種、マリファナ(marijuana)。

一部の国や州では合法化されていることから、多くの人々がマリファナを娯楽の一つとして使用している。

ドラッグは一般的にアッパー系(興奮作用)あるいはダウナー系(抑制系)、オールラウンダー系(幻覚型)に分けられているが、マリファナはオールラウンダー系に属しているようだ。

これらドラッグは自身で制御出来ないほど心身の状態を大きく変化させるため、乱用した場合には危険な状態になってしまうおそれもある。

先日、アメリカ在住のとある男は多くのマリファナを吸引したために気分が悪くなり、自分で通報して助けを求めるという事態になっていた。

(本文前に)簡単な3行まとめ

  • 「ハッパでハイになりすぎた。」とレスキューに通報が入った。
  • 通報者の男は寝室でうめき声を上げながらうずくまっていた。
  • 男は薬物治療を拒否し、現在は罪の調査が保留されている。

気分が悪くて自身で通報

2日、アメリカ・オハイヨ州オースティンタウンのとある男から911へ通報が入った。

通報した22歳の男は「ハッパでハイになりすぎた」と911に話しており、到着したレスキューによると2階の彼の寝室からうめき声が聞こえていたそうだ。

オースティンタウン警察署の報告では、彼の寝室には多量のお菓子が散乱し、彼は床で胎児のようなポーズでうずくまっていたとのこと。

レスキューの一人が彼に話を聞いてみたところ、彼は「ハイになりすぎた、手の感覚が無い」と話していた。

車の中に多量のマリファナを発見

男は車の中でマリファナを吸引していたらしく、レスキューに「まだ車の中にある」と話した。

レスキューは彼から車のキーを受け取り、車内を探索してみると、中にはマリファナの余りと巻紙2パック、マリファナタバコ2セット、そしてマリファナで満たされたガラスパイプが発見された。

この男は現在薬物治療を拒否しており、薬物や麻薬関係の道具を所持した罪の調査が保留されているとのこと。

この事件のニュース。通報時の音声が公開されている。(Ohio man calls 911, says he’s too high)

日本での大麻取締数

先述の通り、大麻は日本国内で違法となっているため、所持及び使用は禁止されている。

しかし、警察庁が発表した資料(PDF)では毎年2000件以上の大麻の検挙があり(平成26年度での大麻検挙件数は2362件)、それによる検挙された人員数は常に1000人を超えている。

なお、検挙人員のうち暴力団構成員は30%程、そして外国人は10%となっており、大麻で検挙される者の大半が一般人のようだ。

覚醒剤の検挙件数は毎年15000件以上

大麻では検挙件数が2000件以上だったが、覚醒剤となるとその数は著しく増加し、平成26年度では15355件の検挙件数が記録されている。

こちらでは検挙された者の50%以上が暴力団構成員であり、資料では平成22年から平成26年までその勢いはほとんど変化していない(外国人の検挙数は毎年5%程)。

ちなみに同資料によると平成26年度の薬物事犯(覚醒剤事犯、大麻事犯、麻薬及び向精神薬事犯、あへん事犯)による検挙人員数は13121人で、その内暴力団構成員は6617人(50.4%)、外国人は778人(5.9%)とのこと。

警察庁が公開した薬物取締の統計資料。
警察庁が公開した薬物取締の統計資料。(警察庁 – PDF)

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