はじめに

トレーディング手法は十人十色で数え切れないほどありますが、オーダーフロー(Order Flow)を専門に扱うトレーダーに人気の手法がフットプリントチャート(Footprint Charts)です。

オーダーフロー、つまり需要と供給の流れを調査することで、実際の値動きに対する詳細な内部情報を得ることは大きなエッジ(優位性)となり得ます。

例えばローソク足などのバー単体を見た場合、訓練されたトレーダーならばプライスアクションを確認して値動きの様子をなんとなく想像できますが、それは外観を見て推測したものにすぎず、仮に大きなヒゲを作ったとして、バー内部のどの位置でどれほどの力が働いたのか、そのローソク足を作り出すに至った本質的な情報を知ることはできません。

そこでフットプリント等のオーダーフローツールを用い、価格ごとの情報を手に入れることで値動きに対してより注意を払うことが可能です。

この記事では海外サイトのトレーディングガイドをもとに、各種フットプリントに関する基本および使用方法についてなるべく簡潔に説明します。

ローソク足とフットプリントの比較

フットプリントとは

そもそもフットプリントはMarketDeltaというアメリカの企業が2003年に商標製品としてフットプリントチャートとしてリリースしたのが始まりです。

フットプリントチャートはトレードマークとして存在していることから、別の名称としてナンバードバーズ(Numbered Bars)やビッドアスクプロファイル(Bid Ask Profile)、あるいはクラスターチャート(Cluster Charts)とも呼ばれています。これらは名称が異なりますが、すべて同じものを表現しています。

残念ながら彼らは2020年2月に破産を申請したため活動していません。しかし、YouTubeのチャンネルは消去されずに残っていることから、過去のトレード配信や数多くのトレーディングについての興味深いビデオを閲覧することが可能です。

基本的にフットプリントは、価格ごとに取引された正確なボリュームを示しています。

リアルタイムでのマーケット内の注文状態を表しているDepth of Market(DOM)と比較すると、フットプリントは市場で実行された注文のみを表示しています。

つまり、買い手と売り手が興味を持った場所、売買が吸収された場所、および最も取引量が多かった場所という強力な情報をチェックすることができます。これは取引活動の透明性を明らかにし、より深い情報に入り込めることを意味します。

フットプリントはマーケットでの参加者の様子(ポジション位置、ブレイクアウト予測)を知ることができますが、使用できるマーケットは先物市場が推奨されています。

為替市場でも用いることは一応可能ですが、為替では先物よりも直物(spot)取引の方が遥かに巨大であるため、実際とは異なる情報を得てしまう可能性があります。これはFX市場が店頭市場(Over The Counter)であるためです。

通常の先物市場では5枚買った場合、それぞれの取引所のオーダーブックで5枚が記録されます。一方、外国為替市場では、取引量は購入した数では測れません。一定の期間に記録されたすべての価格変動を合計して測定されます。FXのペアは価格変化するためには、一定の成立した取引数が確定する必要があります。

トレーディングの戦略および調査を行う企業であるMacrohedgedによると、これは通貨先物だけでなく、原油先物も同様にオーダーフロー手法が機能しないと説明しています。

彼らによると原油はさまざまな限月、オプション、そしてブレント(Brent)に分散しているため、フットプリントに表示される大きなサイズのほとんどが別の月の契約に関する単純なヘッジになる可能性があるため、1つの先物チャートを見る場合には役に立たないと話しています。

以上を踏まえ、フットプリントの使用に適した最良のマーケットはE-mini SP500やNasdaq、DaxにEurostoxxなどの株価指数です。

他にも米国債などの各国債券、そしてビットコインやイーサリアムといった暗号通貨にも適しています。

ただし、暗号通貨は様々な取引所が存在していることから取引量に関する問題があります。

そのため、大抵はBitMEXなどの影響力のある大きな取引所をもとに調査を行います。短期取引の場合はフットプリントから取得できる情報は非常に正確です。

実際にフットプリントを使用するには、対応しているソフトウェアが必要です。有名どころではSierra Chart、暗号通貨特化ではExochartsが対応しています(他にもQuantowerやGoCharting、ATAS、Cignals、NinjaTraderなど)。

私自身はQuantowerを利用しているので(開発のリファラル経由だと全機能無料で使えるため)、この記事の画像例はQTをもとに掲載しています。

初めてフットプリントを見た場合はややわかりにくいかもしれませんが、実際に読むのはそれほど難しくありません。正しく読み取る方法を理解すると、フットプリント無しで取引するなんてありえないと思うかも知れません。

DOMは未実行のオーダー、フットプリントは実行済みのオーダーを表す

Bid Ask Footprint

ビッドアスクフットプリントは最も一般的なフットプリントの一つであり、MarketDeltaが最初に生み出したものです。

これはビッド(買値)で取引された数とアスク(売値)で取引された数をリアルタイムで表示します。

リアルタイムの売買情報を書き加えていくために数値は常に変化しており、最初は混乱する可能性がありますが、他の情報と共に配置することで時間の経過とともに読みやすくなります。

要約すると左側には売り手、右側には買い手がいることを表しています。

有名なトレーディング企業であるJigsaw TradingのPeterDaviesによるウェビナーでは、彼は家と床を通り抜けるという例えを用いています。

上昇したい場合は持ち上げる必要があり(買い手)、下降させる場合はぶつける必要があります(売り手)。

例えばある行に3,423x11,705を示すフットプリントがあったとします。その場所では3,423ロットが売られ、11,705ロットが買われていたことを表しています。

ビッドアスクフットプリントでは背景などで色の強弱(緑と赤等)が付けられることがあり、ソフトウェアによっては濃い緑では積極的な購入、濃い赤では積極的な売却を表しています。

ビッドアスクフットプリントは各価格レベルでの売買詳細を知ることが出来る

Delta Footprint

オーダーフロー取引でデルタ(Delta)を使用する場合は様々な方法があります。

例えば、累積ボリュームデルタ(Cumulative Volume Delta)、デルタプロファイル、デルタフットプリントなど、多岐に渡ります。

この記事の閲覧者にはデルタについてよく知らない方もいると思われますので、まずデルタについて基本的な説明をします。

デルタは売買差を表しており、1つの数字しか表示されません。

例えば負のデルタは、積極的な売り手によって買い手よりも多くの数が売られたのを示しています(購入<売却)。一方、デルタが正の値であれば、売り手よりも買い手の積極的な行動を表しています(購入>売却)。

数値で説明すると350(売り)x750(買い)だった場合では、デルタは400となり、この価格では売りよりも多くの買い圧力があり、別の言い方では買い手の方が400件多かったことを示します。

デルタは特定のローソク足などのバーまたは価格レベルで大きな取引がどこにあったかを明らかにするためにオーダーフロー分析では重要な部分であり、各価格レベルでどちらが戦いに勝ったかを簡単に明らかにしてくれます。

そして着色することにより、各価格レベルでの売買の強さを簡単に認識できます。

お気づきの方もいると思われますが、デルタフットプリントは各レベルのデルタをビッドアスクフットプリントのように記録していく性質から、ビッドアスクフットプリントとデルタフットプリントは類似した特徴を持っています。

ただ、実際に数値を用いた詳細な調査を行う場合にはビッドアスクフットプリントを用いた方が良いとされます。理由としてビッドアスクフットプリントは売買の不均衡、そして完了および未完了のオークションを明らかにしようとしているため、情報の量ではビッドアスクフットプリントの方が多いからです。

同時に使用する場合にはビッドアスクフットプリントを主として使うことで数値を表示し、デルタは色付けによって判別させます。

これにより、各価格での買い圧力と売り圧力を測ることができ、また買い手と売り手のどちらが積極的かを判断するのにも役立ちます。それに加え、デルタの差によって色が濃ければ濃いほど、買い手や売り手が積極的であることを視覚的に示してくれます。

例えば巨大な上ヒゲが出た場合に、どれほどの規模の買い手が上に捕まって吸収された状態なのかを判別できます。

デルタフットプリントはそれぞれの価格レベルの売買強度を表している

Volume Footprint

ボリュームフットプリントでは各売買数を表示するのではなく、各価格で取引された合計数を表示します。

例えば、400x800を示すビッドアスクフットプリントがある場合、ボリュームフットプリントはその合計である1200という値を提供します。

ボリュームフットプリントは、買い手と売り手双方の参加がどこにあったかを示す便利なツールです。

巨大な市場参加者(クジラ)は注文を積み重ねるために同じ場所を使用することを好むため、彼らが快適に取引できる場所を知れるのは大きなメリットです。

そしてボリュームフットプリントは、出来高の多さに基づいた真のブレイクアウトを認識することができ、大きな流動性を生み出している場所では将来のサポート、レジスタンスポイントとして利用するのにも適しています。

ボリュームフットプリントは各価格での出来高の大きさを視覚的に察知可能

Volume Profile Footprint

ボリュームプロファイルフットプリントは、チャートの各バーに対するボリュームプロファイルを表示するものであり、潜在的なサポート、レジスタンスポイントを視覚化するものとして機能します。

これには通常のボリュームプロファイルと同様にHigh Volume Nodes(HVN)、Low Volume Nodes(LVN)、Value Area(VA)、そしてPoint of Control(POC)と呼ばれる重要な要素が含まれています。

HVNはその名の通り大きな取引があった場所で、サポート、レジスタンスとして機能します。

LVNはその時点で売買が少なかった場所であり、再びそこへやってきた場合には、迅速に動くと同時に欠けた流動性を埋めるために大きな取引が発生する可能性があります。

VAは指定された期間に発生した取引の主な範囲であり、基本的に70%の範囲に収まる傾向があります。VAの上限と下限はそれぞれValue Area High、Value Area Lowと呼ばれます。

POCは指定期間内で最も取引量の多いエリアを指しており、ストップの配置基準やサポート、レジスタンスとして利用され、何度も突破テストされうる場所でもあり、ボリュームプロファイルではより重要な監視場所として扱われています。

これらを上手く使うことで、最善とされるエントリポイントを上手く見つけ出すことができるでしょう。

ボリュームプロファイルフットプリントはバー内部の取引規模に関する視覚的情報を得ることができる

Imbalance Footprint

インバランスフットプリントは2013年に登場した手法であり、ある価格の購入量と1つ上の価格の売りで取引された量を比較してインバランス(不均衡)を検出します。

これは今までのものと異なり、水平ではなく斜めで比較します。例えば、

100x300

150x200

と表示されていた場合には、150と300を比較する必要があります。このケースでは150が買い、300が売りとなっており、この価格レベルでは売りが優勢となっています。

実際に計測しているのを見ていると、インバランスが多く発生しているのを確認できますが、基本的に3つ以上連続したインバランスを観測できた場合には、買い手または売り手による明らかな強みが発生したことを示しています。

理由として、大きな力を持った買い手もしくは売り手がそのレベルでの価格を維持したいという意図を持って売買を行っているためで、その場所は将来のサポート、レジスタンスとして使用可能です。

インバランスフットプリントは売買による不均衡を探ることができる

フットプリントの周期性

ほとんどのトレーダーは時間ベースで取引を見ていますが、一部では非時間ベースの周期性(Periodicities)を使用しており、出来高またはボラティリティ(価格の変動性)に基づいてマーケットの動きを見る傾向があります。

トレーダーが使用している周期性には3つの異なるタイプがあります。

時間ベース(Time Based Periodicities)

秒(Seconds)、分(Minutes)、日(Days)

これは異なる時間に基づいて新しいバーを作成するものであり、チャートを見る方法として最も人気のある伝統的なものです。それぞれのバーは一定の時間を表しており、多くのトレーダーは一定期間後のローソク足などの各種バーの終値を探すだけなので、これは非常に快適な取引方法です。

出来高ベース(Volume Based Periodicities)

出来高(Volume)、デルタ(Delta)

このチャートでは指定したボリュームが生み出された後に作成されます。フットプリントを5000に設定した場合では、5000の出来高が取引された後に新しいバーが作成されます。この方法は時間に左右されないため、次のバーへ移行するのに5分程度だったり、もしくは5時間もかかる場合があります。

ボラティリティベース(Volatility Based Periodicities)

ポイントアンドフィギュア(Point and Figure)、レンジ(Range)、リバーサル(Reversal)、ティック(Tick)

ボラティリティベースのフットプリントは実際の価格変動に基づいてチャートが作成されます。

このケースではマーケットが動いていないとき、または非常に狭い範囲で価格が動いている場合は除外されます。

この方法で最も人気のあるのは、指定された数のティックが発生したときに新しいバーを開始するティックチャートです。

ただし、商品によって値動きの特性は異なるため、それぞれ設定を変更する必要があります。

TradingRiotの運営者であるAdamによると、おすすめの設定は以下のとおりです。

ビットコイン:1600ティック

イーサリアム:600ティック

EuroStoxxとGermanBund:300ティック

E-mini sp500:3500ティック

フットプリントの応用

これまで紹介したように、フットプリントはさまざまな方法が考えられ、フットプリントの種類も異なるため、戦略も豊富です。

使用する時間軸も自由に選ぶことができますが、基本的にはスキャルピングトレーダーは小さな時間軸を、スイングトレーダーは大きな時間軸を選びます。

ここではフットプリントの簡単な応用について紹介します。

表示色でトレンドの強さを把握する

マーケットが下降もしくは上昇トレンドにあるときは、強い買い手を表す濃い緑色や、積極的な売り手を表す濃い赤色で表示されたフットプリントが見られます。

例えば強いトレンドの目安は、各バーの上値または下値が濃い色(上昇トレンドなら緑、下降トレンドなら赤)になっている場合です。

その後、色の濃さが減り、色が薄くなってくると、それはトレンドの終了を示す目安になります。これは実際にモメンタム(勢い)が低下している証拠です。

そして最終的に現在のトレンドとは反対の色が現れれば、少なくとも一時的にはトレンドが終了していることを示す、より強い兆候です。

レンジ相場での活用

レンジの場合、フットプリントの色は交互に変更しています。

このとき理想的なのは、赤と緑が50%ずつの比率ですが、いずれにせよレンジではバーの色は一方に偏っていません。

また、高値では比較的濃い緑のバー、もしくは安値では濃い赤のバーが表示されることもあります。これはおそらく、ブレイクアウトを予期しているトレーダーがいて、実際にブレイクアウトが発生しなかった場合は間違っていたことを示唆しています。

他にもデルタフットプリントを使い、各バーの高値と安値でのデルタを見る方法もあります。

レンジ内において極端なポイントでは、出来高が減少することも多いですが、通常、出来高が少ない状態でブレイクアウトは起こらないため、これもブレイクアウトが阻止されたことを示しています。つまり、これはレンジ内での反転を示唆していることに繋がります。

Bar Delta

バーデルタは、特定のバーにおけるすべてのフットプリントデルタの合計です。

これにはいくつかの利用方法がありますが、一つの戦略は、値動きを確認することです。

価格が継続して上昇している場合、バーデルタはプラスになるはずです。これは積極的な買い手が価格を支え、トレンドが継続していることを確認するものです。

下降トレンドでは、その逆のことが起こります。

積極的な売り手は、マイナスのデルタで表現され、さらなる価格下落をもたらす可能性があります。一方レンジでは、プラスとマイナスのデルタが交互に表示されます。

もしレンジ相場の局面でバーデルタが緑を示していて優勢であれば、レンジ相場が上に抜けていることを示している可能性があり、その逆も同様です。

Finished Unfinished Auction

チャートを見ていてもわかるように、価格は誰も売買に興味がなくなるまで上下に動いています。

市場が上昇した場合、誰も購入に興味がなくなるまで上昇し続けます。市場が下落した場合、誰も売却に興味がなくなるまで、市場は下落し続けます。

完了したオークション(Finished)は、高値での入札がゼロ、または安値でのオファーがゼロのときに行われます。これは、市場に需要がなくなったことを示しています。

その反対は未完了のオークション(Unfinished Auction)です。バーの上部または下部にゼロがない場合は、オークションが終了していないことを示しています。

これは取引手法そのものではありませんが、その時点での様々な価格帯での需要と供給の状態を知ることができるため、重要な要素です。

Volume Imbalance

ボリュームインバランスは、巨大な出来高が進行方向に作成されたものの、最終的にそれとは逆向きにバーが閉じられたときに発生します。

デルタまたはボリュームフットプリントで視覚化したものを確認することで、最も多くのボリュームが取引されている場所を知ることができます。

価格が上昇している場合、最も多くの出来高がバーの上部付近にあるはずであり、逆に価格が下降している場合には多くの出来高はバーの下部に集中します。

しかし、ボリュームインバランスが発生した場合、例えばバーの上部に高い正のデルタが発生したものの、その後下降して上ヒゲとしてバーが閉じられたとき、これは買いが吸収されたことを意味します。つまり、買い手が高値に閉じ込められていることを意味します。

そのあと継続して価格が下落した場合には、高値掴みしてしまった買い手による損切りや損益分岐点付近でのポジション解除が発生することが考えられます。

おわりに

フットプリントチャートは値動きの詳細な内部を知ることができるという事実から、従来のチャートと比べて明確な利点があります。分析に使う方法も豊富であり、個人の好みやそれぞれの戦略にあわせて調整することも可能です。

しかし、他のツールと同様にフットプリントは聖杯ではありません。そしてフットプリントのみを使ったとしても、統計的に大きく優位に立つことはできないでしょう。けれども、正しく使うことができれば利益をあげていくことは可能です。

スキャルピングからスイングトレードまで、短期トレードにおいてフットプリントは特に優秀なツールであり、一部ソフトウェアでは無料で試すこともできることから、興味が少しでもあればとりあえず使ってみてはいかがでしょうか。

ここからは個人的なつぶやきですが、フットプリントは世に出てきて既に20年近くが経過しています。しかし日本語でそれを解説している情報はほとんど見かけることがありません。英語ならば非常に多くの情報が出てくるにもかかわらずです。

つまりフットプリントは既に真新しい情報ではなく、よく知られた存在と化しています。なので、今となってはもったいぶって隠すような情報ではなく、むしろトレーディング界隈では知っていて当然とも言えます。

インターネットが高度に発展した現在では、以前よりも洗練された良質な情報を『無料』で得ることができますが、残念ながら国内ではそれを有料で掲載しているケースが多々あります。これはフットプリントに限りません。

そして今はDeepLやGoogle翻訳などの優秀な翻訳ツールを誰もが無料で使えるため、調べるだけならば言語の壁はほとんど無いに等しいものです。無料で優良な情報を得るためにも、様々なことを調べてみることをおすすめします。なお、この記事もすべての情報を明らかにしているわけではなく、むしろかなり少ない方です。

まずは海外への入口として、多くのトレーディングに関する情報が掲載されているフォーラムであるfutures.ioを見てみるのも良いかもしれません。

そこで興味深い知見を得て、最終的に大きな力となれば幸いです。

参考資料